RAZER製(レイザー)のマウス
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様々なメディアやYoutubeでも取り上げられるRAZER製(レイザー)のマウスの特長を解説!

あとちょっとのところで勝てないのは、あなたの腕が足りないからではなく、使っているデバイスが合っていないからかもしれません。ゲームで勝つためにはがむしゃらな練習だけではなく、自分に合った「武器」が必要です。今回はゲーミングデバイスの中でも、最も勝敗に直結するマウスに注目して、なぜRAZERが世界中で愛されているのかを見ていきましょう。

RAZER(レイザー)とは?

RAZER(レイザー)とは?

2005年に設立されたRAZERは、カリフォルニアとシンガポールに本社を持つゲーマー向けライススタイルブランドです。マウスを筆頭に、キーボード、ヘッドセットなどのゲーム用デバイスを幅広く展開しています。RAZER製品の特徴は人体光学に基づいて設計されたデザインと、ゲームで勝つために詰め込まれた機能です。常に最新のトレンドに合った製品を開発し、あらゆるゲーマーに向けて発売しています。

ゲーミングマウスとは?

ゲーミングマウスとは?

ひと口で言ってしまえば、ゲーミングマウス=高性能マウスです。家電量販店でノートパソコンを購入したときに付属しているようなマウスと比べ、高精度なポインティングや、ソフトウェアを介した細かい設定が可能。さらにゲーム中のハードな使用に耐えつつもユーザーが疲れないよう、高い堅牢製とフィット感を兼ね備えた高級マウスです。

現在の主流はワイヤレスマウス。過去には重量、遅延、ポインターの「飛び」などからゲーマーに敬遠されていましたが、最近では軽量化や性能向上が進み、プロゲーマーもほとんどがワイヤレスマウスを使っています。

RAZER製マウスの特徴を解説!

RAZER製マウスの特徴を解説!

今回解説するマウスはいずれも右利き向けの5ボタンモデル。左右のクリックとホイールに加え、左側面に2つのサイドボタンを配したモデルです。このレイアウトはFPSやRTSシーンで最も多くのユーザーに支持されています。

激しい動きと精密なエイミングが要求されるオンラインゲームではマウスの軽さが大切。ボタン数が増えれば可能な操作も増えますが、同時に部品点数も増えるため重くなります。5ボタンマウスは軽量さと機能のバランスの良さで、多くのプレイヤーに愛されています。

RAZER製マウスの機能面の特徴

RAZER製マウスの機能面の特徴

どのマウスもボタン自体の機能は他社のマウスと変わりませんが、RAZER製品はRAZER SYNAPSEという専用ソフトウェアで細かい設定とプロファイルの保存が可能です。「このゲームはこの感度で、あっちのゲームはこの設定で…」というゲーマーのこだわりにもしっかり対応しています。

RAZER SYNAPSE最大の特徴はFocus Proというセンサーと連動した、LOD(マウスの持ち上げ高さ)設定機能。通常は持ち上げたときにマウスが反応しなくなる高さを設定することはできませんが、Focus Pro搭載モデルではユーザーが好きな高さに設定できます。これによって自分好みのLODを実現するためにマウスの裏を削ったり、テープを貼ったりするアナログな作業が不要になります。

RAZER製マウスのデザインの特徴

 DeathAdder V3 pro

DeathAdder V3 pro

最初に紹介するDeathAdderは一般的なゲーミングマウスと比べると少し大柄で肉厚です。軽量なマウスが好まれるFPSシーンでは少し意外に思えますよね。

最も特徴的なのは前端部分。一般的なマウスと比べて地上高が高めに作られていて、「かぶせ持ち」と呼ばれるマウスの持ち方に適しています。かぶせ持ちは手を開いた状態でマウスの上に乗せ、そのまま操作するイメージ。とっさに指の腹で行ったクリックの反応がよくなるほか、腕を振り回すタイプの操作に向いています。肉厚なおかげでサイドボタンも大きめの平面で作られていて、押しそびれが発生しにくくなっています。

そんなデザインが評価され、現在では累計1500万台以上が出荷されています。ネットでは「かぶせ持ちならDeathAdder V3だな!」「左右非対称型ならこれが一番だ」など、比較検討した末にたどり着いたユーザーの姿が多く見られます。

重量も無駄を極限まで省いた設計となっており約63gと非常に軽量です。

Viper V2 Pro

Razer Viper V2 Pro

次はViper。最新のFocus Proセンサーを搭載し、RAZERがE-Sports用のゲーミングマシンとして売り出しているマウスです。FPSだけでなく、RTSにもViperを愛用するプロゲーマーが多くいます。デザイン自体はオーソドックスな形状です。サイズはDeathAdderよりも少し小ぶりで、「つかみ持ち」や「つまみ持ち」と呼ばれる持ち方に適しています。

重量は約58gと非常に軽く、高速かつ正確なマウス操作を可能にします。

 Orochi V2

Orochi V2

最後に紹介するのは1万円を切る価格で発売されているOrochi。廉価版とあなどることなかれ。League of Legendsのプロ選手の中には名だたる高級マウスではなく、あえてOrochiを使っている選手も。Orochiの特徴はシンプルな造形と、ピンクという、ゲーミングマウスとしては異色なカラーバリエーションを持っていること。ゲーミングマウスは派手な形状やライティングで好みの分かれるデザインをしていることが多い中、Orochiはノートパソコンと一緒にビジネスシーンにも使い回せるくらいスマートでコンパクトです。

RAZER製マウスの重量

一般ユーザーが最も明確に体感することができる性能差は「重量」です。先ほど紹介した3マウスを中心に比較してみましょう。RAZERのマウスはとても軽量に作られており、最新の5ボタンモデルの重量を並べると以下のようになります。

  1. Viper V2 Pro 58g
  2. Orochi V2 60g+電池重量
  3. DeathAdder V3 Pro 63g

その他のRAZERマウス 

RTSするから多ボタンが必要!「Naga V2 Pro」

Naga V2 Pro

Naga V2 ProはRTSや事務作業など、多ボタンが必要な人から支持を集めています。即座にアビリティを選んだり、複数のマクロを組んで作業を快適に進めたい人にとって、最大20個のボタンを配置できるNagaは魅力的な選択肢です。 

FPS用だけどボタンを欲張りたい!「Basilisk V3 Pro」

Basilisk V3 Pro

BasiliskシリーズはRAZER社のフラグシップに位置するモデルで、10ボタンに好きな操作を設定可能。ワイヤレス充電にも対応しています。その中でもハイエンドモデルであるBasilisk V3 Proは、重量が111gとやや重めですが、それを補ってあまりある多機能さが売りです。アンダーグロー機能は数あるゲーミングマウスの中でも所有欲を強くかき立てるライティングです。 

まとめ

昨今のハイエンドゲーミングマウスはいずれも高性能。大切なのはユーザーが何を重視して選ぶかです。所有欲を満たすエルゴノミックデザインのDeathadder?それとも軽さのViper?ラインナップの広いRAZER製品から、自分にぴったりのゲーミングマウスを選んでみてはいかがでしょうか?