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GRAPHT ストリートファイター6 グラフィティプロジェクト GRAPHT ストリートファイター6 グラフィティプロジェクト

ASOBI GRAPHTアートプロジェクト
第一弾
東京日本橋から世界へ

「GRAPHT」は東京日本橋で3人のアーティストによる共同作品
「ストリートファイター6」テーマの期間限定ミューラルアート展を開催



GRAPHTのブランドコンセプト「グラフィティの自由表現」で、
ストリートファイター6のコンセプトにある「ストリートカルチャー」を表現。

「グラフィティ」をミューラルアート(壁画)として東京 日本橋にて制作。

ストリートファイター「6」の世界を3人のミューラルアーティストが共創し、
ひとつのストリートアートとして実現させました。



歴史的街並みが残る一方、再開発が進む東京日本橋。

ストリートアートの様に常に変わりゆく街、
日本橋から世界中のストリートファイターファンへGRAPHTがアートを届けます。

StreetArtFighterロゴ
新たな時代へ
新たな時代へ

「6」の世界は、文字通りストリートカルチャーにあふれている。グラフィティ、喧騒の中に響く音楽・・・そして、バトルがある。
そして、進化したグラフィックはリアルな肉体の躍動を感じさせる。

プレイヤー達をバトルに駆り立てる。
それはまるで、鳴り止まない音楽とダンスのようだ。

ストリートファイター6

GOODS

StreetArtFighterグッズ
2024.04.25 (Thu.) - 05.16 (Thu.)
ASOBI GRAPHTアートプロジェクト第一弾として、「ストリートファイター6」をテーマとしたミューラルアート(壁画)を期間限定で展開。都市の変遷とモノとして残らないストリートアートの儚さ、そして記憶に残る美しさに焦点をあてたアートプロジェクトです。

取り壊しを待つ壁面に描かれたミューラルアートは、「ストリートファイター6」のコンセプトである「ストリートカルチャー」へのリスペクトを表現しました。壁がなくなってからも、圧巻の迫力で描かれたアートの持つエネルギーが、見る人の心を動かすことを目指しています。
「ストリートファイター6」
ミューラルアート プリント クラックTシャツ
ミューラルアーティストそれぞれが持つ独特の感性で表現された作品を、MSYの自社Laboratory施設で可能な限り再現しました。アートプロジェクトのコンセプトを具現化した特殊なプリントが、時間の経過とともに剥がれていくアートTシャツです。

初めは、作品に合わせたはっきりとした形と色彩のプリントが在りますが、経年によってプリントが剥がれ、ストリートファイターのステッカーロゴが徐々に姿を現します。
プリントが剥がれていく様子を観察し、経年変化するモノを通じて、一期一会のアート体験を提供いたします。
6月下旬に順次発送予定ですが、想定以上のご注文を頂いた場合、お届けまでお時間を頂戴してしまう場合がございます。

Gallery

ストリートファイター6 ギャラリー写真1
ストリートファイター6 ギャラリー写真2
ストリートファイター6 ギャラリー写真3
ストリートファイター6 ギャラリー写真4
ストリートファイター6 ギャラリー写真5

Overview

場所 『無重力セッション』
〒103-0023
東京都中央区日本橋本町4-3-13
JR総武本線 新日本橋駅 徒歩3分
JR山手線 神田駅 徒歩6分
東京メトロ日比谷線 小伝馬町駅 徒歩7分
展示期間 終了しました
概要 どなたでもご自由にご覧いただけます。
料金はかかりません。
注意事項 *掲載内容は予告なしに変更される場合があります。
*商用利用を除いて、写真・動画撮影は可能です。

organizer

GRAPHT
GRAPHT
GRAPHT(グラフト)のコンセプトは、固定観念を塗り替え、日常に埋もれている革新的なアイデアを見つけるためのスイッチをライフスタイルに取り入れることです。GRAPHTは1970年代にストリートで始まった「Graffiti(グラフィティ)」アートと「Craft(クラフト)」を組み合わせた造語で、人々が製品を通して日常の中で「ストリートカルチャー」と「アートカルチャー」を受け入れてゆくきっかけとなることを目的に2011年に誕生しました。
今回の企画は現代において別け隔てなく好きなことを本気で語れるコミュニティの重要性とゲームクリエイションの可能性を表現するために実施。
世界中の国や街を代表する魅力的なキャラクターがゲーム内で戦い、世界中に熱烈なファンとコミュニティを持つ「ストリートファイターシリーズ」。
「ストリートファイター」と街【ストリート】、そしてクリエイターとセッションすることで街と1つに同化し、ゲームコミュニティを介し世界中のファンへ、そして新たに知る方も含め、人と街とアート、そしてゲームとが繋がることができる。
街【ストリート】が変われば表現もアーティストも変わる。
世界に唯一無二かつ、一期一会となる今回のゲームアート体験を、今後も世界中でセッションし続けることで、誰かの新たなアイデアの元となり、そこからアイデアの連鎖が続いていければ良いなと考えています。

Director

ディレクター
MASAYA AKIYAMA
MSY株式会社の代表でありクリエイティブディレクターとして2003年よりアメリカLAにて製品を発表して以来、ゲーミングカルチャーをユーザー目線で考えるブランド「GRAPHT」、次世代に日本文化価値を継承するプロダクトブランド「COLORS」、アップサイクルの考えを啓蒙するブランド「EQUAL PROJECT」など日本から発信すべき文化価値を世界中に伝えている。
KENGO HAYAKUMO
Instagram
サウンドやアートなど、多種多様な表現をするクリエイターが集まるコレクティブ、無重力セッションのオーガナイザー。
2023年より、期間限定で日本橋にアート空間を制作。サウンドプロデューサーやDJ、グラフィティライターを一つの場所に集約する事で、常識に捉われない新しい価値観や視点を発信する。

creator

MADBLAST HIRO
Madblast Hiro
Instagram
岐阜県出身。2021年には大阪府の貝掛中学校の皆様と長さ230mの壁画を制作。岐阜駅前の繊維問屋街では高さ16mの壁画を制作の他、G-SHOCKやSONY、BETONES等に作品提供を行う。独自の模様をブロックのように積み上げる表現を突き詰める。
MOTOR
MOTOR
Instagram
埼玉県出身。漫画の影響で絵を描き始めた為ストーリー性を重視した作品を制作している。2019〜2022年の間、拠点を鹿児島県指宿市に移し、地域を巻き込みアートで町おこしを目指す団体『TOMOSHIBI』としても活動。地域と共に汚れた壁を活かして壁画を制作する活動が地方創生政策アイデアコンテスト2020で地方創生担当大臣賞を受賞。現在は拠点を埼玉に戻し、壁画、キャンバス画、デジタル画等を制作して活動している。
Koryu Aoshima
KORYU
Instagram
巨大な壁画から繊細なキャンバス絵まで幅広いジャンルを手掛ける画家。国内外問わず世界をフィールドに活動している。2020年以降ニュージーランドに拠点を移し、企業や市議会、個人案件も含め数多くの壁画を生み出している。