Gravity Belt Holster 2022

Gravity Belt Holsterはお財布とスマートフォンホルダーがセットになったベルトホルスターです。

■Gravityひとつで気軽にハンズフリー外出！

外出の際、できることなら鞄を持ちたくない。

かといって財布やスマートフォンなど、

必需品をポケットに押し込むにも限界がありますし面倒です。

Gravityなら必需品をまとめて収納。Gravityを身に着けるだけで気軽に、

かつ両手をフリーな状態で出かけられます。

■ポケットに浮かび上がるスマホのシルエットとオサラバ

ポケットに物を詰め込むと、シルエットが浮かび上がり、

せっかくのコーディネートが台無しに。

Gravityを使用することで、シルエットを改善するだけでなく

スマートなデザインがより一層コーディネートを素敵なものにします。

■使いたい時にすぐ取り出せる！片手でラクラク出し入れ

年々大型化が進むスマートフォン。ポケットから出し入れするのは大変ですし、

鞄に入れてしまうと使いたい特に手間です。

Gravityなら片手で簡単に出し入れが可能。使いたい時にすぐ使えるを実現します。

■様々なシーン、スタイルに

外出時に、サイクリングに、ツーリングに、アウトドアに、

ビジネスに海外旅行・出張に。

【特徴】

①使いやすさを第一に考えたデザイン

いかに快適に使えるかを徹底的に考えられたデザインは展開時に収納スペースがちょうど手の位置にくるように、折り畳み時は背広やジャケットに隠れる設計。

また、収納ポケットのサイドを縫製しない画期的な発想で、収納ポケットの遊びを大きく確保。

よりしまいやすく、取り出しやすいデザインに仕上がりました。

②激しい動作でも外れる心配なし！

Gravityは激しい動作でも外れにくい特殊な留め具を採用しています。

日常生活は勿論、サイクリングやツーリング、アウトドア。あらゆるシーンでご利用いただけます。

③海外も安心な盗難対策

特殊な留め具は紛失だけではなく、盗難対策にも最適です。

特定の動作でしか外れない留め具は、一見では外し方が分かりにくく、スリやひったくりを防ぎます。

④経年変化(エイジング)の美しさが魅力のイタリアンレザー「Tucson」を使用

イタリアのトスカーナ地方は、伝統的な皮革産業地。1985年より、この歴史ある土地に工場を構えたItalpel社は、トスカーナ地方に伝わる植物タンニンなめし技法に特化しながらも現代的なエッセンスを加えた、美しいレザーで評判のタンナーの一つです。

伝統的な手法でじっくりとなめし、丁寧な手作業で仕上げを行います。手間暇かかった工程が生み出すItalpel社の「Tucson」は、この世に一つしかない高品質のレザーです。

使うほどに艶を増し、経年変化(エイジング)が楽しめます。

【機能】

①スマートフォン＆パスポートポケット

5.5inchの大型スマートフォンが入る収納ポケット。海外で嬉しいパスポートと同時収納に対応。

②カードポケット

厚めのカードなら最大3枚、薄いカードなら最大6枚収納可能なカードポケット。
簡単に取り出せるよう、スリットになっています。

③サイドポケット

紙幣・カードを入れるのに最適な収納ポケット。

④ファスナーポケット

最大50枚の硬貨が収納可能なポケット。
職人が手作業で縫い合わせたジッパーは下から救い上げる様、曲線を描いています。
計算と試行錯誤を重ねたうえで描かれた曲線は、片手で簡単に開けられるようになっています。

⑤ホルスタースナップオンボタン

つまみを摘まんで引くことで開けるTENAXホック。
引っ張るだけでは外れない構造から、オープンカーの幌に採用されているモデルで、激しい動作は勿論、防犯対策も万全です。

⑥”Lift-the-DOT”ボタン

米陸軍航空隊フライトジャケットに使用されるLift-the-DOTを採用し、一定方向以外からの力では外れない構造で激しい動作は勿論、盗難対策も万全です。

【製品仕様】

生産国：日本

サイズ、重量：約W165 X H175 X D45mm、180g　

素材：イタリア製牛革(産地：イタリア　トスカーナ地方)

収納対象：スマホポケット、サイドポケット、ジッパーポケット、カードポケット

【収納可能スマートフォンサイズ】

スマートフォン外形：高さ約165mm×幅約72mm x 厚さ約9mm（突起部含まず)以内のスマートフォン

【パッケージサイズ】
　約W180 X H185 X D55mm

■GRAPHT STANDARDとは

スタンダードに新しい価値を既存のルールやシステムにとらわれず問題を見つけ、

マーケティングにあらわれない本当は？という問いを提案しつづけるモノ作りをいたします。

自分のアイデンティティを尊重し、ものづくりを通して心のなかにある

クリエーションの発見を促し、よりよいコミュニティーとの関係性を作り、

新しいスタンダードになるモノ、サービスを提案いたします。